ノミ・マダニ・お腹の虫・フィラリア(予防のみ)予防・治療

予防注射

犬のプログラム

● 混合ワクチン(6種、7種、8種、9種)
  • 子犬の場合 1回目6~8週/ 2回目9~11週/ 3回目12~14週
  • 生後14週以上の場合及び成犬で初めて接種する場合は1ヶ月間隔で2回接種します。その後年1回追加接種します。
● 狂犬病予防注射
  • 3ヶ月以上に成って混合ワクチン後に接種します。そして登録します。登録業務も全てその場で代行できます。

猫のプログラム

● 混合ワクチン(4種・5種)
  • 子猫の場合 2ヶ月ころ1回目、3週間後に2回目。
  • 2ヶ月以上になって受ける場合は混合ワクチン(4種・5種)をその時点で1回目、以後3週後2回目接種します。その後年1回追加接種します。
    場合によっては接種時ウイルスによる免疫不全感染検査をお勧めしています。
● 猫のエイズワクチン
  • 他の猫との接触がある場合は接種をお勧めいたします。

フィラリア治療・予防

蚊によって媒介されるため夏(蚊の発生時期)を過ごした動物は、検査対象となります。フィラリアは心臓・肺動脈に寄生する20~30㎝の細長い虫による病気です。ほとんど無症状のうちに病気が進行し、じわりじわり知らないうちに愛犬の体をむしばみ、寿命を縮めています。死に到る怖い病気です。
検査はミクロフィラリア(子虫)を顕微鏡で診る場合とより精密な虫の抗原検査が出来るキットを使用しています。病気は、早期発見早期治療と予防薬(幼虫駆除薬)が大事です。
予防薬には飲み薬(錠剤・粉剤・チアブル・スポットタイプ・注射)など色々あります。現在は薬も腸内寄生虫剤・外部寄生虫剤併用になっています。 ペットの好みや飼育状況によって処方します。
5月末か6月初めから11月末ないし12月まで予防が必要です。

ノミ・マダニ予防

ノミ・マダニは人にも被害をもたらします。

ノミは、激しい痒みで精神的ストレスを与え皮膚炎の原因になります。子犬・子猫の場合大量に寄生されると貧血を起こす危険性もあります。また猫ひっかき病の原因菌や猫ヘモバルトネラを媒介したり、条虫(サナダムシ)の中間宿主となり感染源にもなります。

ダニの被害も、貧血や皮膚炎などにとどまりません。犬バベシア症やライム病などの恐ろしい病気を引き起こす原因にもなります。

ノミ・ダニは人にも寄生しますし各種病原菌をも媒介させます。動物のみならずご家族皆様の予防の為、まずは動物たちへの予防を徹底しましょう。

ノミがついているかは、どうやってチェックすればいいの?

予防

病院で処方しますノミ・ダニ剤は、医薬品です。効果も安全性においても安心してお使いいただけます。
ノミ・ダニの駆除は、犬や猫の首筋に簡単に投与できるスポットオンタイプと、ソフトチュアブルタイプの経口剤などがあります。

● スポットオンタイプ
● ソフトチュアブルタイプの経口剤

ペット感染症(ズーノーシス)予防

ペットから感染する人獣共通感染症のことです。ズーノーシスには色々な病気がありますが、その中には動物病院で予防できるものがあります。正しい知識による日頃からの衛生的な飼育とペットに寄生する虫の適確な駆除をし病気の原因となる寄生虫がいない飼い方をすることです。
狂犬病・犬猫の回虫症・瓜実条虫・エキノコックス症・猫引っかき病・犬のフィラリア症・レプトスピラ症などがあります。ノミダニの予防・定期的な虫下し・犬へのフィラリア予防をすることがポイントとなります。予防ご指導いたします。

お薬

・オールインワンのおやつタイプ(犬用)
・スポットタイプの液状付け薬(猫用)
 ※リーフレット参考

・スポットオンタイプ
・ソフトチュアブルタイプの経口剤

薬01
薬02

検診

血液による犬のアレルギー検診

犬の皮膚炎の中でアレルギーによる皮膚炎が増えています。
血液で皮膚炎の原因となるアレルゲンを、25項目調べることが出来ます。
ハウスダストなどのインドア因子・花粉などのアウトドア因子・食物A原因因子・食物B+羊毛因子・真菌因子などに分別される原因を検査できます。 この検査は特殊な検査のため外注検査です。当院にて採血をして検査所へ送ります。原因を特定し除去することが第一の対処法です。

従来の薬以外に、脱感作薬や新薬がありますので、症状やご要望に応じた治療を行っております。